海鳥日記

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サロベツにタンチョウ

10月28日にサロベツにタンチョウが現れました。
全部で5羽いたそうです。
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黒田弘章 撮影


タンチョウは道東地方では普通ですが、道北では珍しいです。



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by seabirdcenter | 2014-10-29 10:56 | 【自然情報】オロロンライン

天売報告会の日程変更

10月28日に開催予定だった天売報告会ですが、当日船が欠航し、今日も天候が怪しいため、明日10月30日(金)に変更になりました。

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by seabirdcenter | 2014-10-29 09:32 | イベント・行事案内

雄シカ

10月25日に羽幌に雄シカがいました。

山に続く道を車で登っていたら、道の上にシカがいました。
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りっぱな角が生えていました。雄です。もうすっかり冬毛になっていました。
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by seabirdcenter | 2014-10-27 10:37 | 【自然情報】羽幌

1946-1949のOliver L. Austin氏の天売島の写真

1946-1949年に日本を訪れていたアメリカ人の鳥類学者のオースティン氏の写真がネットで公開されました。
http://128.186.155.80/omeka/items/browse?collection=1
この中には天売島の写真も含まれています。当時では珍しいカラー写真なので、その一部をここでも紹介させていただきます。上のリンクで天売島に関する写真は13ページ目くらいから数ページあります。

ケイマフリを捕まえたオースティン氏 左は赤岩
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南側から見た赤岩。今と違って糞で真っ白です。
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今の赤岩展望台あたりから見た写真。やはり赤岩が真っ白です。
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赤岩の上の部分。ウミガラスがいるのが見えます。
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左が赤岩、正面に下に赤岩対崖のウミガラス繁殖地が見えます。現在利用している場所は右から二番目の穴です。このときはすべての穴にいたようです。その上にある穴でもウミガラスが見えます。
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海上の5羽のウミガラス
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ケイマフリとヒナを捕まえた様子。アメリカにはいないので、海鳥関係者はみんな見たがります。
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こちらは赤岩展望台付近のウトウの繁殖地 今よりもノガリヤスで鬱蒼としています。
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おなじみのウトウの巣穴です。
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捕まえたウトウ 扱いがよくないです。
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海の様子、沿岸に昆布が生えていて、今と変わらないようです。
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女郎子岩・カブト岩あたりの崖です。
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天羽丸。天売焼尻に行くための定期船です。かつては苫前から出ていました。
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苫前と天売・焼尻の地図です。赤岩の先にはオロロン鳥が立っていて、展望台の当たりにはケント鴨(ウトウ)と書いてあります。
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苫前駅です。鉄道が走っていました。
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上のリンクには他にもたくさんの写真がありますので、興味のある方はどうぞ。



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by seabirdcenter | 2014-10-24 10:18 | 【海鳥情報】天売島

ぼくのなまえはウミスズメ

ぼくの名前はウミスズメ、日本では天売島にしか住んでいなくて、まだ生まれたばかりなんだ。
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ぼくの家は天売島の崖の岩の隙間にあるんだ。卵は2つなんだ。お母さんとお父さんが交代で卵をあたためてくれるんだ。ここにいればオオセグロカモメやハシブトガラスが襲ってくることもなくて、安心なんだ。
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これがぼくのお父さんやお母さん。恐がりなので、夜にならないと巣に帰ってこないんだ。
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ぼくは生まれたらすぐに巣から出ないといけないんだ。島は危険がいっぱいなので、早く海に行きたいんだ。
食べ物がたくさんある海でお母さんやお父さんに世話をしてもらうんだ。こんなに小さいけど、ぼくは潜ることもできるんだよ。

だから、ぼくは生まれてからすぐにこの崖から海まで下りないといけないんだ。お父さんとお母さんは先に海にいて、「こっちだよ」と呼んでくれるんだ。ぼくはまだ小さくてふわふわだから、崖から落ちても大丈夫なんだ。


でも、崖の下の海岸には恐ろしい生きものがいるんだ。昔はいなかったんだけど、人が島にネコを連れてきたらしいんだ。そして、人が飼わなくなったネコが海岸に下りて来て僕たちが巣立つ夜にうろうろしていてとっても怖いんだ。



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by seabirdcenter | 2014-10-23 15:13 | 【海鳥情報】天売島

第2回天売海鳥研究発表会の要旨集

10月9日に海鳥センターで天売海鳥研究発表会が行われました。
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天売島でのウトウの研究、道東の大黒島でのウトウの研究、北海道の海鳥繁殖地の話など、大変興味深い内容でした。

遠くは札幌からの参加もありました。ありがとうございます。

発表会の要旨集を海鳥センターのホームページ
http://www.seabird-center.jp/teuriseabirdworkshop2.pdf
で公開しましたので、参加されなかった方は参考にしてください。
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要旨集はこちら



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by seabirdcenter | 2014-10-23 11:56 | 行事報告

10月にワシカモメ

10月17日に羽幌港にワシカモメが現れました。

これまで羽幌で10月にワシカモメの記録はありませんでした。
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黒田弘章 撮影

今年の秋は季節の進みが早く、22日にも雪が降りましたので、渡りが早いのかもしれません。



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by seabirdcenter | 2014-10-23 11:33 | 【自然情報】羽幌

天売報告会2014

10月28日(予備日29・30日)にオロロン鳥天売報告会を行います。
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合わせてその他の天売島で繁殖している海鳥の報告も行います。

島民向けの内容ですが、どなたでも参加できます。ので、ぜひお越しください。



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by seabirdcenter | 2014-10-22 09:13 | ウミガラス保護増殖事業

ウミアイサ カレイを食べる

10月20日に羽幌港にウミアイサが入りました。見たのはこの秋初めてです。
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口にはカレイをくわえていました。
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飲み込む時に頭をピンと立てていました。
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by seabirdcenter | 2014-10-21 09:00 | 【自然情報】羽幌

二股沢にサケが遡上しています 2014

10月10日に羽幌川支流の二股沢にたくさんのサケが遡上していました。

昨年スリットした堰はやや削れていましたが、サケは遡上しており、上流にも多くのサケがいました。




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by seabirdcenter | 2014-10-17 10:52 | 【自然情報】羽幌

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