海鳥日記

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カラスが電線に整列していました

8月29日にカラスが海鳥センターの前の電線に整列していました。

その数200羽ほど
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このカラスの正体はハシボソガラスでした。
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電線にカラスが集まるのはよく見る光景ですが、夕方が多かった気がします。このときは真っ昼間の1時半くらいでした。

なぜあつまるのかはわかりません。



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by seabirdcenter | 2013-08-31 14:00 | 【自然情報】羽幌

アケボノシュスラン

8月29日に羽幌でアケボノシュスランが咲いていました。
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それも群落を形成していました。よく見ないと通り過ぎてしまうほどの小さな花です。
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この花はランの仲間でも咲くのが遅いそうです。



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by seabirdcenter | 2013-08-30 09:05 | 【自然情報】羽幌

オジロワシ幼鳥

8月29日に羽幌町内にオジロワシ幼鳥がいました。
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最近姿を見かけていなかったそうなので、元気な姿が見えてよかったです。



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by seabirdcenter | 2013-08-29 08:55 | 【自然情報】羽幌

遠別町でミヤコドリ

8月17日に遠別町の海岸でミヤコドリがいました。
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黒田弘章 撮影


黒田弘章 撮影


ミヤコドリは春と秋の北海道の海岸沿いや湖沼まれに記録があるようです。

2009年に稚内に来たこともあります。



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by seabirdcenter | 2013-08-28 13:38 | 【自然情報】オロロンライン

水草の花

7月下旬から8月中旬にかけて、羽幌町内で水草の花がきれいに咲いていました。

フサジュンサイ
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ヒシ
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タヌキモ
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ヒシは8月15日に撮ったものです。ビオトープでも見ることができるので、足を運んでみてはいかがでしょうか?可愛らしい花が咲いていますよ。

写真提供:岩澤光子


(Y)
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by seabirdcenter | 2013-08-27 12:26 | 【自然情報】羽幌

羽幌でもエゾライチョウ

羽幌でも8月22日にエゾライチョウがいました。
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羽幌とは言っても市街地周辺ではなく山間部です。市街地の周辺ではなかなか見る機会はありません。
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この日4回エゾライチョウに遭遇し、うち1回は親子連れでした。



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by seabirdcenter | 2013-08-24 16:55 | 【自然情報】羽幌

羽幌川上流へ行って来ました

8月22日に北海道海鳥センター友の会の今後の自然観察会などを開催するための下見として、羽幌川の上流へ行って来ました。
(注: ここへ続く道はゲートがあり一般の立ち入りはできません)

羽幌川の上流には清流とうっそうとした森が広がっていました。
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森の中には巨木もあり、クマゲラの食痕(幹に開いた細長い穴)もありました。
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下流に行くと途中の支流から濁った水が出てきていました。
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この支流の上流には羽幌二股ダムがあります。
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そのダムの上流には澄んだ流れがありました。
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橋の上にはヒグマのものとみられる糞がありました。
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羽幌川の上流にはまだまだ良好な自然が残っていることを知りました。



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by seabirdcenter | 2013-08-23 11:51 | 【自然情報】羽幌

ウトウの幼鳥が保護されました

8月13日にウトウの幼鳥が羽幌に漂着しました。

ウトウは海鳥センターに収容されました。
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通常天売島の巣立ち前のヒナの体重は300-350gあるのですが、この個体は200gほどしかありませんでしたので、餌を与えることにしました。
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餌はすぐに自分で食べるようになりました。後に羽ばたきの練習もしていました。


体重が260gほどに増えたので8月20日に放鳥しました。
自ら水面に下り、すぐに潜って遠くへ行ってしまいました。


今年のウトウの繁殖の開始は春の低温のため遅れました。冬の寒さがあってか前半の餌の状況はよかったようですが、6月頃から急激に暑くなり海水温が上昇したために、高温を嫌う魚の餌場が遠くなったと考えられます。このため巣立ち期にもかかわらず、多くの小さいヒナがまだ巣にいました。この高温のためか親鳥も通常の年と同じ時期に餌をあまり運ばなくなりました。8月上旬にウトウの繁殖地に行ったときも多くのウトウの幼鳥の死体がありました。

ウトウだけではありません。ウミガラスも2011年、12年より10日くらい早くやや小さいヒナを連れて巣立ってしまいました。ケイマフリも6月下旬に非常に多くの餌を運んでいたのが、7月中旬にはかなり少なくなりました。焼尻の漁師さんの話によると海には例年より多くの幼鳥の死体が浮いているそうです。

今回保護されたウトウの幼鳥は今年の餌不足を象徴しているかもしれません。



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by seabirdcenter | 2013-08-21 12:54 | 本日の傷病鳥

羽幌でウミネコ幼鳥

8月19日に羽幌の川にウミネコ幼鳥がいました。

くちばしの根元が桃色で足は成鳥のように黄色くありません。
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こちらはおそらく羽幌で巣立ったオオセグロカモメの幼鳥です。くちばしが黒いのでウミネコの幼鳥と区別できます。あとはウミネコの幼鳥は体が茶色っぽいですが、オオセグロカモメの幼鳥は灰色っぽいです。
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ウミネコの幼鳥の繁殖地は天売島や礼文島なので、近くの島で巣立ったのが来たのかもしれません。
なので、しっかりと飛ぶことができます。最近港などでうろうろしている茶色いカモメはすべてオオセグロカモメの幼鳥です。



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by seabirdcenter | 2013-08-20 14:20 | 【自然情報】羽幌

根室でエゾライチョウ

8月16日に根室でエゾライチョウを見ました。

根室へは海鳥の調査のため、2泊3日の予定で行きました。

無人島での調査を終え、泊まるところへ向かう途中に近道をしようとして林道に入りました。
そこはうっそうとしていていかにもエゾライチョウが出そうな場所でした。

車を走らせていると林道を5羽のエゾライチョウがあるいていました。そのうち2羽は左側の林のほうに飛んでいきました。残りの3羽くらいは右側の路肩のうほうに歩いて逃げていきました。

車をとめてじっとしていると右の路肩のほうに幼鳥の雄?が顔を出しました。
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もう少し待っていると今度は左の林道から幼鳥の雌?が林道を横断し右側の路肩に入りました。
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もう少しするともう1羽が・・・。

幼鳥と言っても大きいですが、無事に再会できたようです。

車をしばらく走らせるともとの道道に戻ってしまい、近道のもくろみは失敗に終わりました。



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by seabirdcenter | 2013-08-19 13:50 | コーヒーブレイク

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